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篇名
中日數量表現之對照比較——量詞與助数詞的功能與文法機能之探討∣The comparison and contrast of classifiers in Mandarin and Japanese: A functional and grammatical perspective
並列篇名
中日対照数量表現―量詞・助数詞の役割及びその文法的機能―
作者 黃幸素
英文摘要
中日両言語では「数詞+数量単位」という組み合わせで数量を示す。中国語ではその数量を表示するための単位を量詞、日本語では助数詞と称し、両者ともかなり発達している。その理由は、同音異義語の意味弁別と数詞を自立語たらしめるためである。中国語の基本語彙は“錶"“表"のような単音節が殆どである。それを“3支錶"“3 張表"のように、量詞によって、その意味を弁える。助数詞は量詞のような役割がないものの、数詞を一品詞に持ち上げる役目を持っている。そして、意味的に量詞と助数詞を個体量詞・助数詞、集合量詞・助数詞、計量量詞・助数詞の三つに分類することができ、数詞と結合すると、個体数量詞、集合数量詞、計量数量詞の三つとなる。この三つの数量詞は文中で一成分として働く。中国語では個体数量詞を除いて、いずれの数量詞が通常連体修飾の標識である“的”と共起できる。ところが、個体数量詞はまとまった量の意味合いを有する場合になると、“的”の後続も可能となる。それに対し、日本語の数量詞は中国語のような構造的な差異が出ていないが、動作の行われる前の既存量と行われた後の変動量のほか、対象物のまとまった量を示すかどうかもその文法機能を決める要因となっている。
起訖頁 131-148
關鍵詞 量詞助數詞個體數量詞集合數量詞計量數量詞量詞助数詞個体数量詞集合数量詞計量数量詞the Chinese classifiersthe Japanese classifiersthe individual quantifierthe collective quantifierthe measuring quantifier
刊名 台灣應用日語研究  
期數 201206 (9期)
出版單位 台灣宗教學會
該期刊-上一篇 有關「sugoku」與「hidoku」的探討∣An exploration on “sugoku” and “hidoku”
該期刊-下一篇 異文化センシティビティに関する研究―科技大学の応用外国語の学生を中心―∣Investigation into Intercultural Sensitivity of English and Japanese Majors at the University of Technology
 

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