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篇名
ダーバン会議(COP17)の帰結とその国際法上の課題
作者 西村志朗
中文摘要
私は、気候変動枠組条約が採択された1992 年に研究者を志して大学院に進学し、以後、気候変動条約や京都議定書の交渉プロセスを中心に研究を進めてきました。今回は、ポスト京都議定書交渉とその中にある国際法上の課題について報告させていただきます。しかしながら、既に昨年、名古屋大学の高村ゆかり教授が,この研究会でカンクン合意までの詳しいご報告をなされていると聞いています。従いまして、私の報告では、昨年開催されたダーバン会議の結果を踏まえた検討に的を絞って報告させていただきます。はじめに、報告の構成について、概略を確認しておきます。まずⅠで、ダーバン会議までのポスト京都議定書問題について簡単に整理しておきます。特に京都議定書が抱える構造的問題について触れておきたいと思います。
起訖頁 207-226
刊名 台灣國際法季刊  
期數 201306 (10:2期)
出版單位 臺灣國際法學會
該期刊-上一篇 International Legal Principles Relating to Climate Change: The Work of the ILA Committee
該期刊-下一篇 德班會議(COP17)的結果與其國際法問題
 

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