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靜宜法學
201912 (8期)
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篇名
保守合同(自由民主党結成)の再検討〜政界復帰後の岸信介を中心として
作者
波田永実
中文摘要
岸が戦後政治に登場するのは一九五三年のことである。保守合同が一九五五年であるから、極めて短い期間しか直接の分析対象にはなっていない。それでも岸に焦点を当てる理由は何か。それは第一に、岸が保守合同で果たした役割の大きさと、岸が保守合同によって成立した自民党に刻印したある性格の重要性、そして初めての本格的「戦後政権」が岸内閣であると考えるからである。
起訖頁
39-51
刊名
靜宜法學
期數
201912 (8期)
出版單位
靜宜大學法律學系暨研究所
該期刊-上一篇
重新思考私法自治原則和契約自由原則──與最近日本私法學會關注的強行法和任意法之區別有關(譯文)
該期刊-下一篇
再論日本的「保守聯合」(自由民主黨聯合)──以回歸政界後的岸信介為探討中心(譯文)
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