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中央大學文學院院刊
198306 (1期)
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篇名
日本語の品詞から見た形容詞論
作者
李寬子
中文摘要
日本の文法研究が十八世紀に始まり、明治以前の各学説をもとに、明治三十年大槻文彦先生が、和洋折衷文典式の「広日本文典」を完成された。以後日本文法を研究する学者は、少なからず大槻先生の学説の影響を受けている。大槻先生は単語を八品詞に分け、形容動詞、連体詞を認めておらず、形容詞に含めておられる。これは学習上かなり不便をきたすと思われる。但し、助動詞が特設されて助詞と区別されたことは、以後の研究者にとって、非常に有利だと思われる。
起訖頁
99-117
刊名
中央大學文學院院刊
期數
198306 (1期)
出版單位
國立中央大學出版中心
該期刊-上一篇
析論皇甫謐之高士傳
該期刊-下一篇
BILINGUISME ET TIMBRE VOCAL
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